新病院に移って、まずは言語聴覚士の方とのリハビリです。
これがまた変わってるように思ったのですが、
下記の様なことをやりました。
※思い出したら追記します。
Contents
間違い探し
これは普通に2つの絵を見比べて間違い箇所を探しましょう、というやつです。
特に変わったこともなかったように思います。
すぐに見つかる場合はいいのですが、時間がかかってしまう場合もありました。
が、どうやらそういう問題でもなさそうで、
言語聴覚士
全然大丈夫ですから続けてください。
という感じでした。
どうやら、これも普通にやろうと思ったことが正しく行えるか、をみているようで、
その点私は大丈夫でしたね。
セリフなし4コマにセリフを入れる
これは、4コマ漫画で何もセリフがないものを見せられて、
合う様にセリフを入れていく、というものでした。
これが非常に難しい!
意味はわかるんですよ、本当に。
それを4コマとして成立するように言葉を入れることが難しいんです。
これも思ったことが実現できるか、をみているものと思われますが、
想像して、言葉を間違えずに成立させる、ということが、当時の思った通りの発言ができない状態だったので難しかったです。
最初は、
言語聴覚士
ん?
という感じだった気がします。
それが何日も経過することで、だんだん伝わる様になっていくことが嬉しくて、楽しかったですね。
言語聴覚士の方は、私が何を言っても流すことはなくて、
なんでその言葉が出たのか、何を表現したかったのか、を整理して理解しようとしてくれてました。
私も真面目に(?)話してたので、
ぴろす
なるほど、ここの言葉が足りなくて通じないんだな
と理解することができ、先に進んだように思います。
私が好きなガジェット系、IT系のお話の中で
興味がある部分についてまとめています。
悩んだところや、逆に吹っ切れたところ、などなど、
少しでもわかりやすく伝えたいと思っています。