続いて理学療法士のお話。
この方は運動機能が低下した人に対して、
動ける様に各種刺激を与えたり動く練習をさせてくれます。
ぴろす
一般的な怪我での入院とかのリハビリはこの方なのかな
やったことといえば、
鉄の棒の間を歩いたり(まっすぐ歩けるか、負荷が変なところにかかってないか)
あとは体育館に移動しいていわゆるストレッチをやらせてくれたりだとか、
あるいは、天気が良い日は病院の外を一周させてくれたりとかしてました。
この病院の外を一周が実に嬉しくて、
私は当時は
・階の移動はしてはいけない
・コンビニに寄ってもいけない
という状態で、自室かみんなの集合場所(テレビがあるところ)しかいけるところがなく、
外に出たくて出たくて仕方がなかったんです。
病院の外を一周、それもゆっくり歩きながら、
最高の気持ちでした。
と、簡単には言いましたが、
やはり徒歩移動も若干偏りが激しい形で、私的には大丈夫でしたが、先生からするとまだまだだめだめ、な状態だったようです。
とはいえ、歩けないほどではなくてよかったと思います。
理学療法士その2理学療法士の方 今回の病院では、理学療法士の方の部屋が広めで
体操みたいに体を伸ばしたりするスペースと、
歩行がまっすぐかをは...
私が好きなガジェット系、IT系のお話の中で
興味がある部分についてまとめています。
悩んだところや、逆に吹っ切れたところ、などなど、
少しでもわかりやすく伝えたいと思っています。