理学療法士の方
今回の病院では、理学療法士の方の部屋が広めで
体操みたいに体を伸ばしたりするスペースと、
歩行がまっすぐかをはかる機材が置いてあるスペース、何やら昔使ってたらしい(今は使ってないらしい)機械があるスペース、
あとは筋トレ会場にあるようなエア自転車があるスペースがあり、
これらが1部屋にまとまっているところでした。
そんなところで何をするのかといえば、
そのまんまで、ストレッチをひたすら行って、まっすぐ歩けるかチェックして、自転車こいで、ということをやってました。
これは正直元々そんなに得意ではないというか、戸惑いはしたものの、
なんというか、症状的にはこちらが不利になるようなことはあまりなくて、
これは元々できないんですよ!とアピールしちゃってました。
(理学療法士の方には全てわかっていたとは思いますが。。。。)
そんな中、一番楽しかったのがやはり外の散歩!
コースには下記がありました。
・病院の前の学校を一周するコース
・そこから少しはずれの神社の手前までいくコース
・逆方向にあるAEONに入るコース
・AEONを超えて駅まで行くコース
どのコースも非常に楽しかったのですが、
AEONが一番緊張しました。
何せ院内関係者としか会話できていない状態で、一般の方向けのレジの方と会話する、ということが非常に難しく感じてしまい、
ぴろす
この言い方で大丈夫だろうか、意味は通じているだろうか
と心配で心配で仕方がなかったです。
とはいえ、
レジの人
ポイントカードはお持ちですか?
レジの人
袋は必要ですか?
くらいなもので、何をそんな、と思われるかもしれませんが、
それくらい怖かったんですよ。
私が好きなガジェット系、IT系のお話の中で
興味がある部分についてまとめています。
悩んだところや、逆に吹っ切れたところ、などなど、
少しでもわかりやすく伝えたいと思っています。